眠りを包むやさしい羽毛
寒い夜、ふんわりと体を包み込む羽毛布団。
その羽毛が、どんな場所でどのように育まれたか、ご存じですか?
結寝(ゆいね)が選んだのは、ポーランドの小さな農場で人と共に暮らすグースたち。
愛情を持って育てられた羽毛だからこそ、やさしく、深い眠りへ導いてくれます。
ポーランドの豊かな自然とグース
ポーランドは古くから「羽毛の名産地」として知られています。
厳しい冬と穏やかな夏。その寒暖差が、しっかりとした羽毛を育てます。
結寝が出会ったのは、農家の庭先や畑で、のびのびと暮らすグースたち。
人と距離が近い環境で育つからこそ、羽毛もふんわり柔らかく、力強いのです。
個人飼育だからこその希少性
結寝が契約できる羽毛の量は、年間わずか500kg。
布団にすると、たった450枚前後しか作れません。
「必要な分だけを仕立てる」ことを大切にしているから、
1枚の布団には、他にはない物語が込められています。
MIZUMO(瑞雲)という名前に込めた想い
「瑞雲」とは、めでたい兆しを告げる雲。
その名の通り、MIZUMOシリーズは眠りを通じて穏やかで幸福な時間をもたらすことを願っています。
眠りの質が整うと、日々の生活にも前向きな流れが生まれる。
布団が人生の吉兆を運ぶ ― そんな想いを重ねました。
一枚ずつ、職人の手で仕立てる
羽毛はただ詰め込むだけでは布団になりません。
立体キルトの縫製、羽毛の吹き込み、仕上げ。
そのすべてを日本の職人が一枚一枚丁寧に仕立てています。
だからこそ、結寝の羽毛布団は「10年、20年と寄り添える存在」になるのです。
結寝の羽毛布団が選ばれる理由
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ポーランド産、個人農場グースダウン
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年間450枚だけの希少性
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日本の職人による仕立て
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長く使える耐久性と安心感
「冬が来るのが楽しみになる」
そんな布団を、結寝はお届けします。
暮らしを包む一枚を
結寝 MIZUMO(瑞雲)は、ただの寝具ではありません。
暮らしに寄り添い、物語を紡ぐ一枚です。
次の冬、ぜひあなたの眠りにも寄り添わせてください。