
羽毛ふとんに求められるのは
【保温力】
優れた「吸放湿性」も持ち合わせる羽毛ですが、「羽毛ふとん」としての大きな役割は、空気を抱え込む「保温力」にあります。寝具全体の役割分担のなかで、羽毛が担うのは主に「あたたかさ」。暮らしや季節に合わせて適した厚さを選ぶことが、心地よい眠りにつながります。当店の羽毛ふとんは、全商品が2枚合わせに対応。季節や好みに合わせて組み合わせることで、理想のあたたかさを自由にお選びいただけます。
気持ちいい眠りのために
羽毛ふとんのこだわり
信頼できる羽毛を選ぶ
お客様に見えないからこそ店主自ら品質確認
1人1人に快適な「保温力」
「2枚合わせできる」YUINEオリジナルホック
羽毛の力を活かす生地
通気性・吸湿性に優れた天然繊維を使用
安心の国内生産
裁断から縫製・羽毛充填・検品まで国内生産
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グースとダックってどこが違うの??

グースの1g

ダックの1g
グースとダックは、鳥の種類が異なります。グースは「ガチョウ」ダックは「アヒル」です。羽毛の性能の違いは「空気を含む量」にあります。写真は、1gあたりのふくらみを比較したものです。グースの羽毛はダックより多くの空気を含むため、同じ厚さの空気の層をつくる場合、グースのほうが軽い羽毛布団に仕上がります。
選ぶ際のポイントは?
どちらも日本の住環境で過ごすには十分な保温力があるので、快適にお休みいただけます。「少しでも軽く、温かいほうがいい」という方にはグースを、「それくらいの重さの違いは気にしない」という方にはダックの羽毛ふとんをおすすめします。
同じサイズなら全てのシリーズ・厚さが
全てのシリーズ・厚さが
2枚合わせ可能
2枚合わせできます
信頼できる羽毛を選ぶ

ポーランドまで
行ってきました!
ポーランドまで行ってきました!


ポーランドへ現地視察
店長みずから現地へ赴き、羽毛の品質を確認すべく、ポーランドホワイトグース飼育者財団や羽毛工場を訪問してきました。
ポーランドホワイトグース飼育者財団は、小規模な個人農場(日本の感覚では十分大規模なのですが…)が、エコロジカルな方法でグースをできるだけ長い期間飼育することを推進しています。
グースは、恵まれた自然環境の中、牧草地で自由に放牧されて育てられています。



ポーランド産ホワイトグース
瑞雲-MIZUMO-シリーズには「ホワイトグース」の羽毛を使用しています。一般的なグースよりも長い期間をかけて育てられているため、大きなダウンボールに育つのが特徴です。ストレスの少ない自由な環境で、栄養豊富なハーブや大麦を与え、のびのびと育てています。ホルモン系の成長促進剤は一切使用せず、豊かな自然環境のなかで健やかに育てることを大切にしています。こうして育ったグースは、栄養価の高い上質な食肉として利用され、その羽毛も高品質な羽毛原料として活用されています。
瑞雲-MIZUMO-シリーズはこちら ▶︎
ハンガリー産ホワイトダック
祥更-SASARA-シリーズには、「ホワイトダック」の羽毛を使用しています。
一般的なダックよりも長い期間をかけて育てることで、羽毛のダウンボールが大きく育つのが特徴です。
グースの羽毛と比べるとダウンボールの大きさには違いがありますが、ホワイトダックも快適にお休みいただくための十分な保温力を備えています。
毎日の眠りに必要なあたたかさをしっかりと備えた、普段使いにぴったりの羽毛ふとん。特別な一枚というよりも、毎日気兼ねなく使える、暮らしに寄り添う羽毛ふとんです。
1人1人に快適な「保温力」

「2枚合わせ」で保温力を調整
当店の羽毛ふとんは同じサイズなら、すべてシリーズ (MIZUMO・SASARA)・厚み(本掛け・合い掛け・肌掛け)が2枚合わせに対応しています。あなたの暮らしや季節に合わせて、自由に組み合わせいただけます。

[YUINEオリジナル仕様]
( 特許出願中 )

本掛け・合い掛けふとん
(5×6マス)

肌掛けふとん
(6×8マス)
取り付けボタンが12ヶ所
ホック付きテープやカバーの紐でジョイントとすることもできます。
だけど、少しズレが気になる、、、
この問題を解決するために、取り付けボタンを12ヶ所設置。ズレが限りなく少ない「YUINEオリジナル仕様」でお作りしています。
「追加購入したいけど、この組み合わせは大丈夫?」と心配になるかと思いますが、ご安心ください。当店の羽毛ふとんはすべての組み合わせでジョイント可能ですので、思い思いの組み合わせで羽毛ふとんをお楽しみください。
※「ボタンなし仕様」をご希望の方はご購入の際、その旨お伝えください。ボタンなしでお作りいたします。
羽毛を活かす生地

コットン100%
羽毛ふとんの生地には、コットン100%を採用しています。天然素材ならではの優れた吸放湿性があるためです。湿気がこもりやすいポリエステルやアクリルなどの合成繊維は、羽毛ふとんの側生地には適していません。羽毛が持つ本来のあたたかさと調湿性を最大限に引き出すために、コットン100%を使用しています。
生地にはダウンプルーフ加工が施されているので、生地から羽毛が飛び出しにくく、生地の隙間からの中にダニが入りづらいです。アレルギーを気にされる方も安心してお使いいただけます。
※ダウンプルーフ加工とは、羽毛(ダウン)が生地の隙間から飛び出すのを防ぐため、布の織り目をつぶしたり塞いだりする特殊な加工のことです。
シリーズによる生地の違い

グース羽毛ふとん
瑞雲シリーズ – MIZUMO – の生地
「綿のカシミヤ」と呼ばれるインド超長綿100%の上質な生地を使用しています。細い100番手糸がもたらす軽さが、最高級グースの豊かな温もりを贅沢に引き立てます。
瑞雲シリーズ – MIZUMO –はこちら ▶︎
ダック羽毛ふとん
祥更シリーズ – SASARA – の生地
標準的な太さのコットン100%生地(60番手)を使用しています。使い勝手の良いバランスの良さがダックの保温力をしっかりと引き出し、デイリーユースに最適です。
祥更シリーズ – SASARA –はこちら ▶︎安心の日本製

裁断から...


縫製...


羽毛充填...


検針、検品、梱包まで
全ての工程を
日本で行っています。

羽毛は海外まで出向き品質を確認し、製造プロセスは日本。「人の目で確かめる」ことにこだわったモノづくり。だから自信を持ってお勧めできます。


羽毛ふとんは高い保温性と吸湿・放湿性を持ちます。羽毛はとても軽く、たくさんの空気層を創るためあたたかいのです。羽毛の綿毛のような一粒をダウンボールと言います。このダウンボールからたくさんの羽枝が伸び、羽枝に無数の小羽枝が生えています。

羽毛は吸放湿性も高く、湿度の高い状態にあると吸湿します。小羽枝は湿気を吸うと閉じてしまい、空気の層が薄くなり、おふとんの保温性が少し落ちます。乾いた空気に触れると放湿し、またたっぷりと空気を含む羽毛に蘇ります。羽毛を健康な状態に保っていくことがメンテナンスなのです。

よく聞く言葉ですね。でも、ここで言っている汗って、寝苦しくて寝汗をかいているわけではなく、健康でぐっすりと寝ている時もかいているのです。
そのほとんどは「無意識の汗」なのです。呼吸(約1/3)や皮膚(約2/3)から意識することなく蒸発していく水蒸気です。
この「無意識の汗」を、正確には「不感蒸泄(ふかんじょうせつ)」と言います。
どんなに頑張っても止められません。冬におふとんに入りしばらくすると、ホワ〜ンと暖かくなり、汗をかいているわけでもないのに心地よいムレ感を感じたことはありませんか? 多分それです!
汗かきでない人も体から水分が蒸発しているわけで、寝ている時に身にまとう寝具を考える際に忘れてはいけないのです。そう、寝室の温度・湿度と体から蒸発する水分を!
この対策をそれぞれの好みや体質に合わせて行うことで、一人ひとりの快適な眠りと心地よい寝起きが実現できるのです。

大切なのは湿度との関係なのですね!
心地よいムレ感なら良いのですが、ムレムレになると不快になりますよね。前述のように羽毛ふとんは「保温力」を創る最善の寝具です。ただ、「羽毛ふとんだけで一年中、気持ちよく快適に眠れるのか?」と思いませんか? そこに必要なのは「肌合い」なのです。

一人ひとり好みも違えば、体質も違う。暑がりもいれば寒がりもいる。
自分の心地よい眠り、家族の心地よい眠りを実現するために、それぞれの「肌合い – Feel Fabric –」をYUINEと一緒に探してませんか?
まだまだ、始まったばかりのYUINEなので、商品は羽毛ふとんと掛けふとんカバーからのスタートですが、これから皆様と共に、一年中「ふゎ~っ、気持ちいい~!」と感じる眠りを見つけていただくためにがんばります!

「YUINEの想いを届けたい」は、羽毛ふとんをはじめとする寝具や、眠りの環境、季節など、当ブランドの「眠りへの想い」を深く掘り下げたコラムです。ぜひ、一度ご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。皆様に素敵な眠りが届きますよう心より願っております。


